関係の質が結果の質に影響する
土曜日は、久しぶりに(もしドラを実践してきた)ミニバスチームの遠征に帯同しました
6年生は最後の遠征
今年度は、チームの代表である奥さんを送り出す以外、あまり貢献できていない・・・
そんな僕ですが、子供たちの成長を実感できる瞬間は、やはり心が躍るなぁ・・・と実感する遠征になりました
また、初めてのカップ戦を主催された大宝ミニバスケットボールクラブの皆様の明るさや温かさ、子供たちの成長を支えるための尽力にとても感銘を受けました
保護者の皆さんが、目的をもって屋台形式で昼食を準備され、恐らく部員の妹ちゃんたちが、食券の当日券の案内を元気にしていたり、地域のほかのチームの皆さんが応援に来ていたり、非常に暖かい、一丸となるチームのパワーを感じました(目的は達成できたかな?)
子供たちの成長の実感を持てる瞬間はうれしい
しかし、しかしその手間を惜しむという意思決定を多くみてきました
今年は大きく2つの要素があり、時間の使い方を変える意思決定をして、ミニバスへの活動に直接的に投入する時間を減らした
それは同時に喜びや貢献実感も減らしている意思決定であることも事実
返る道すがら、また少し葛藤の中にいた・・・
われわれのチームが改めて考えるべき課題を与えてもらったような気がする
また、あのカレー(昼食で頂いた)を食べたいなぁ
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